独創性を学ぶ!映像制作のための参考書<ベスト3>
映像制作のための参考書となる本は多数ありますが、中でも欠かせない定番本が「映像制作ハンドブック」です。
映像の世界の基礎も学べるだけでなく、テレビや映画など分野がはっきりと決まってないときでも、これがおすすめで、映像作品がどのような流れで制作されているかのワークフローから、撮影機材・照明・録音技術・編集など基本知識が学べます。
2つ目は「filmmaker’seye」で、画面構成の演出テクニックが学べて、25種類のショットタイプを色々な名作の1シーンを例にして詳しく解説してます。
この場面が何故この構図で、こうすることで何を表現力にしているかなど色々学べます。
3つ目は「ビデオSALON」、デジタル映像機器を紹介する専門誌で、映像制作でカメラマンなどのスタッフ向けです。
ディレクターなどの制作スタッフでも、読んでおくとためになることもあります。